施術について
はり・灸・マッサージ・クラニオセイクラルセラピーで、自然治癒力がスムーズにはたらくように施術をしていきます。
施術は回復のためのスイッチです。ご自身のウチなる力のはたらきで治癒がスタートします。
医学の父といわれる古代ギリシャの医師ヒポクラテスは、「人は体の中に100人の名医を持っている」と言っています。
100人の名医という自然治癒力が活躍するのには、食事、運動、睡眠など日々の養生が基本です。
生き物は生きている限り、さまざまな刺激にさらされ、滞りや歪みが生じます。
そして、生きている限り、それを元に戻そうという力が働きます。
動的な平衡を保とうとする働きの中で、日々の養生だけでは間に合わないことも出てきます。
そんな時、やわらかな手で触れられると、ふっと体の余分な力が緩み、「100人の名医」が働き始めることがあります。
はり・灸・マッサージ・クラニオセイクラルセラピーは、ウチなる「100人の名医」をサポートすることができると思います。
はり・灸・マッサージ施術は、「経絡治療」を軸に置いています。
四診でお体の状態を診ます。
望診:お体の状態を望み(ながめ)ます。
聞診:声の音を聞き、においを聞きます。
問診:問いかけ、お話を伺います。
切診:切はぴったりという意味で、しっかりと触れ、脈や腹部の状態などを診ていきます。
その時のお体の状態から、五臓の弱りのある部分を補うように施術をしていきます。
エネルギーの流れ「経絡」を調整することで、体に本来の働きをしてもらいます。
はり
針は一本ずつ個別包装されていて、使い捨てです。0.12~0.18㎜の髪の毛よりも細い針です。
お話を伺ったり、お体に触れることで、エネルギーの偏りを診ていきます。その偏りを整えるツボに刺鍼をします。背中、お腹、手足などに刺鍼していきます。その時の体の状態に合わせて、鍼の太さ、刺す時間、刺す深さなどを調整します。
灸
もぐさをひねり、線香で火をつけます。ほわっと温かいお灸でツボをあたためます。皮膚にお灸用のシールを貼って、その上にもぐさを置き、火傷しないようにしています。
症状によっては、台座灸や箱灸を使い広くじんわり温めたり、固くひねったもぐさでちりっと熱いお灸をすることもあります。
マッサージ
体をめぐっている経絡の流れに沿って、さする、押すなどのマッサージしていきます。中心から末端に向けて施術し、体を整えていきます。
エネルギーの過不足が生じている場所をみつけながら、全身のエネルギーがめぐるように施術します。
クラニオセイクラルセラピー
(頭蓋仙骨療法)
クラニオ(頭蓋)からセイクラル(仙骨)にかけての脳脊髄液の流れを調整するセラピーです。
5グラムの繊細なタッチでお体に触れ、優しく緊張を緩めていきます。筋肉の緊張、各組織の緊張、髄膜の緊張が解消され、全身の流れがスムーズになります。
アメリカで生まれた療法を日本人向けにアレンジした施術を行います。